こんにちは^^ヒロです。
kvkが終わりギルド共闘・・・いつもの流れです。
最近はギルチャやギルドメールで移民するんじゃなかろうかという雰囲気
雰囲気ですよあくまで・・・
よく読んでないからなんですが。
K190~~~~~K90~~~~~~
と英文もしくはロシア語もしくはアラビア語に交じって「K」と数字
これは・・・
~fin
ということにもならずいくつか翻訳した結果
なにやらKVK終わりで移民するのであらかじめピックアップした王国からアンケートを取っているようです。
ちなみに私は無視です。
しかしとっくにKVKは終わっているのに移民する様子はありません。
なんならいつものドラアリでのギルド離脱者を募っている有様。
移民を諦めたのでしょうか?
よくわかりませんが今後のギルドの動きに注目する必要がありそうです^^;
せっかくなので今回は移民のメリットデメリットをご紹介したいと思います。
移民のメリット
移民によるメリットというか、そもそも移民しようと思うということは99%現王国でやられまくって耐えられないorどうやっても国王になれない等逃げの一手です。
残りの1パーセントは敵を狩りつくして既に相手が居ないというプラスの移民です。
私自身プラスの移民をしたことが無いので知ったことではないのですが()
今までそれなりに移民も経験してきましたが全てマイナスの移民でした。
つまり逃げです。
その前提があってこその移民のメリットだということは覚えておいた方がいいです。
ギルド単位で移民する場合ほとんどの場合雑魚い王国を狙って移民します。
よって今の王国より活躍できる!燃やせる城が存在する!といった希望、それこそが移民のメリットです。
正直採集やモンハンだけで何カ月もやっていると定期的に出現するタイルヒッターやモンハン泥棒に過剰なストレスを受けるだけで代り映えの無い日々が続いてしまいます。
それなりの頻度で移民するのはゲームを長く楽しむための重要なメリットとも言えます。
移民のデメリット
そしてデメリットですが、正直メリットよりもデメリットの方が明らかに多いです。
まず一番は100%人数が減る。
これが最大のデメリットです。
やはり今回の私が所属するギルドでの私の感想を見ていただいたらわかる通り、移民するならせっかくだしギルドごと変わってもいいよね!って考える人が一定数いるということです。
更に巻物問題によって雑魚い王国には移民できないという人もいます。
相対的にパワーが低そうな王国への移民を目指すわけですからパワーが極端に高いと移民が非常に難しくなります。
私の所属するギルドにも30億オーバーがいますが、このくらいのパワー帯になってしまうと王国によってはいまだに90枚の移民の巻物が必要な場合が考えられます。
やはり月日が進むにつれ全体的なインフレも相まって10億20億という人も増えては来ましたがそれとともに移民を見越してパワーを上げないようにしようという考えも割と浸透してきたようにも感じます。
そうはいっても上がってしまったパワーはどうしようもありません。
30億プレイヤーを切り捨てるかどうかの選択を迫られるわけです。
もちろん一緒に移民できればそれに越したことはないのですが、本人の負担は相当なものです。
そこまでの課金力があればなんとでもなるっしょというのが個人の見解ですが・・・一筋縄ではいかないことの方が多いです。
主に上記2つの理由で人数は確実に減ります。
新しい王国で暴れたいのにギルドの主要なメンバーが欠落してしまっては・・・と難しい問題なのです。
他にも資源の持ち運びもできないのでなるべく使いたいところですがパワーを上げて巻物が増えてしまっては本末転倒故結果捨てることになりかねなかったりコロシアムのランキングをまたあげなおすのも面倒だったり・・・
身代金でゴールドは運べますがそれ以外の資源が戦争をすればするほど不足していきますので悩ましいところです。
ここら辺はある程度あきらめて新しい王国で集めなおすというのが多い印象ですね~。
結局自分がどうするか
そうなんです。
私自身も迷っています。
ギルドはそれこそ沢山ありますし、これを機に日本ギルドに行ってもいいかなとは思っています。
海外ギルドも楽しいは楽しいんですがやはり言葉が・・・w
しかし日本人には記事から城の中身が他人にばれる可能性を秘めているのでブログにしづらいというデメリットが・・・
まぁこれはどうでもいいか。
とにかく本日(2022/10/14)の目標はードラアリの参加ー
これだけしっつこくメールがきてもすべてを無視してギルドに滞在したのですからせめて参加したい・・・(しかも無言で)
ギルドの問題はそのあと考えます^^;
それでは今回遂に移民か!?でも移民するなら移籍したいをお送りしました!
皆様も移民して遊んでみませんか?
引き続き良きローモバライフを!ノシ
コメント