ついに到着しました。
言わずと知れたDAWの王道『Cubase』
どんな形で到着するのかワクワクしていましたが
中身は紙に印刷された16桁のコードのみ。
これがCubaseの正体です。
厳密に言えばeLicenser(イーライセンサー)が付属していますが
これは別途購入することができますし、おそらく消耗品でしょう。
ちゃちすぎる。
絶対踏んで割ったりすると思います(笑)
フラグじゃないですよw↑
購入した後、つまりCubaseの使い方に関しては様々な情報があるのですが
何が届くのかと言うのは届くまで全く知りませんでしたー^^;
時代を感じるとともに自分もついていけなくなってるなーって少し切なくなりました・・・
それではいらん情報かもですが到着時の状況確認です(笑)
軽すぎ!
こんな感じの箱で届きました。
前述した通り紙に印刷されたコードのお届けです。
軽いに決まってますよねw
eLicenserと言うのはUSBに差す2センチ程度のもの。
重量はグラム単位と思います。
私のPCはUSB3ポートしかありませんので刺さりませんが変換プラグを一つ持っていたのでなんとかなりました。
USB type A
いわゆる普通のやつなので気にすることはないと思います。
小さすぎ!
この段階では中身がなんなのか知りません。
恥ずかしながらディスクが入っていてインストールするんだと思ってました(笑)
昭和かよ!
もちろん説明書もWEBですしまじで何も入ってない。
大きさをわかりやすくBOSSのエフェクターと並べてみました。
中身を知った時の衝撃
中身はこちら
画像右にある赤白の紙にコードが印刷されています。
この16桁のコードが5万とかするのか・・・すごい世の中だ・・・
後は全てWEB上で操作が完結します。
なんなら封筒で送ってくれてもいいし極論メールでコード配布した方が早いだろって思いますが。
そして本体のインストールにかかりました。
ヒントをもとにCubase本体をインストールする
何やらマイスタインバーグと言うのに登録する、と付属の紙に書いてありました。
『スタインバーグ』と検索。
後は画面の指示に従って進んでいけば誰でもできると思います。
この辺を詳しく解説している人もいますが
これわかんなかったらCubase動かせないと思うんですよね。
そもそもが何もない状態で『これから』DAWをやろうとしているのに致命的な失敗なんてない。
画面が指示してくれるんだからそれに従ってインストール作業を進めましょう。
私ができたと言うことは誰でもできると言うこと。
レッツトライ!
目的の作業は?
私の最初の目標はiPadアプリ『キューベーシス 』全データの移行
もちろん当日に終わりました^^
初めて触ったガチの初心者である私でもデータの移行くらいはできると言うことです。
エアドロップはまじで偉大
直感的な操作が売りなキューベーシス
作り込みが半端ないCubase
どちらも素晴らしいDAWソフトだと思います。
Cubase到着初日にしては目的をしっかり果たせて満足です。
普通の使い方を学ぼうか・・・
普通の使い方・・・
すなわちCubaseでの作曲作業
とりあえずMIDIをピアノロールで打つくらいしかできません(笑)
こ、これからです。
毎日触っていればそのうちできる様になるでしょう。
またCubaseの初心者目線での記事をアップしてわかりやすく解説できたらなと思います^^
それでは良き作曲ライフをお送りください!
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