ヤンキーは絶滅してしまったのか?

過去の私より

ここ最近ふと思ったのですが、いわゆる『ヤンキー』って見かけないんですが絶滅してしまったのでしょうか?
私の住む地域はとても田舎なので暴走族のようなブンブン音が夏場の夜は家にいても絶えず聞こえるはずなのですがもう大分涼しくなってきました。

居なくは無いのですが非常に少ない。

町を歩いても発見することはできません。

そんな今では希少な存在になっている『ヤンキー』がなぜ減っているのか・・・

それは時代背景や文明の発展によるものが大きいのでは無いかと考えています。

若者が楽しめるコンテンツが増えた。

田舎者は生まれ育った場所が田舎であるが故、娯楽が非常に少ない。

かつてはバイクや車に乗って新しい刺激を求めて彷徨ったものです。

私が中学生の時は車で登校する猛者もいたくらいです。

しかし現代ではどうでしょうか。

一番の大きな要因はスマホの普及でしょう。

スマホさえあれば都会に暮らす人と変わらないコンテンツで遊ぶことができます。

SNSやソシャゲ、これらを駆使してバーチャルな世界に没頭することであえてリアルな世界で行動を起こす必要がなくなったと考えます。

私の中学生時代はポケベル、PHSがごくわずかな富裕層が所持していたくらいです。

ポケベルを持っている友人に公衆電話から10円でいかに長い文章を伝えられるか

今考えるとくだらないのですが自分の世界にそれしかなければそれで遊ぶのです。

ヤンキー=ダサいというネットの意見が刷り込まれる

インターネットの中には物理的な暴力はありません。

しかし昔から『ペンは剣より強い』と言われます。

これを体感している方は多いのでは無いでしょうか。

学生時代にヤンキーに虐められたなど不良のような存在に悩まされた方々の逆襲が始まったのです。

どれだけ煽っても自分には被害が及ばない

楽しいのかもしれません。今までは喧嘩が強くなければ意見できなかったわけですから・・・

しかし程度の問題です。

実際に喧嘩をしたことない人の何が怖いかって『加減を知らない』ことです。

もちろんいじめなんてもってのほかですが、復讐からは何も生まれません。

漫画やドラマに憧れがあった

特攻の拓、今日からオレは、カメレオンなどを筆頭に漫画自体が非常に面白かったし、ちょっと不良っぽい方がモテるっていうのは当時は当たり前でした。

今でも覚えているのは、カラーギャングですね・・・

有名なドラマが火種なのですが、当時そのドラマ見てなくて(笑)

なんでこんなにいろんな色のユニフォームみたいなの着てる集団がそこら中にいるんだろう?くらいの感覚でした。

街中を歩いていても度々声をかけられました。

『お前何色?』

もう草しか生えないですよねwwwww

なんやそれ?って感じです。

それこそバイクに乗ってる若造が車に轢かれてそのまま連れ去られたり違う色のギャング()が縄張りに入ろうもんなら喧嘩が起こったものです。

この物語はフィクションです。がみえないんでしょう

個性がなんなのかわからない

みんながみんな同じことをする必要はありません。

しかしほとんどの人が情弱の世の中

『かっこいい!』と思う対象が大体同じような感じになってしまうのです。

私もバイクには乗っていましたし、それなりのことはしていたと思います。

それでも私は音楽が好きだったものですから、当時の主流であった『着メロ』を作ったりして遊んでました。

友人は着メロをサイトに投稿することで生計を立てていました。

夜どうし駐車場に車を止めてひたすら耳コピです。

何度も何度も同じ曲を聴き込み着メロを作成、なんならアレンジを加えて投稿してみたりして世の中の着メロブームを支えたという自負があります。

オリジナル曲もガンガン作成していました。

この時代では重要な『音色』

これは8ビットの音源ではなく、周波数やその他細かすぎて一般の携帯ユーザーでは触らないような機能を弄ることでシンセサイザーの音やドラムの音、さらには笛のようなピッチシフトするような楽器の音までをも再現できました。もちろん携帯の中だけで可能な機能なのですが、9割のユーザーに取って不要な機能だったと思います(笑)

PCを使えば実際の音源を取り込んで自由に音程を付けるということもやっていました。現在ではそれこそ誰でもできるんですが当時がは本当に稀な存在だったと思います。

以上に記したように、楽しいことを独自に見つけるというのは結構難しいということです。

各自得意な分野、好きな分野を自分が把握している必要があるからです。

あなたは何が得意で何が好きですか?

ヤンキーよりも楽しい事がある

情報が溢れている現代

ヤンキーの情報を得つつも他の情報も得ることができます。

それらを天秤にかけた結果バイクや喧嘩よりも楽しいと判断されるのでしょう。

知っていれば選択することができます。

知らなければ選択の権利すらありません。

沢山の情報があるおかげでヤンキー・・・言うなれば『非行』とされる行為。

これよりも道徳的な観点ではなく、若者の興味として選択されないのです。

以上のことから昨今のヤンキー減少事案の原因の一部が読み取れます。

しかし別の様々な問題が浮上しています。

SNS問題やプライバシー、個人情報流出の問題etc・・・

それらはこれから真剣に考えていかなければなりません。

しかし今回の議題であるヤンキー絶滅問題とはまた別の話です。

一つの問題が解決しつつある、というのはわかると思います。

それと同時に新しい問題が浮かび上がってきます。

何にせよ世の中で『泣く人」が減ることを私は切に願っています。

もちろん私は沢山の人を泣かせてきました。

それでも悲しむ人を減らさなければならない!と気づいたのならその日から行動と言動に示していくべきです。

人生という長い時間の中で矛盾が起こったとしても自分一人の矛盾を解消するよりもやることがあるはずです。

気づいた時が行動のチャンス!

幸せになれる人を一人でも増やせたら自分は本望です。

以上、ヤンキーは絶滅してしまったのか?でした。

何か少しでも参考になったり暇つぶしになったのであれば嬉しいです!では!

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